アマタケ サラダチキン 8種 冷凍タイプ

糖質量を比較してみた!

• 日本食品標準成分表2020年版（八訂）より算定。角砂糖は1個4g（三井製糖スプーン印相当）とした。

主要成分（150gあたり/ごはん比）

ダイエット中の間食。お料理のアレンジに。岩手県で育ったフランス赤鶏使用のアマタケサラダチキン8種。

アマタケオリジナル赤鶏「南部どり」100％使用。

アマタケのサラダチキンはすべて岩手県の大自然の中で、おいしさと安心にこだわって自ら育てた「南部どり」を100％使用しています。

南部どりは『岩手で育てたフランス赤鶏』です。

外国産鶏とは違い、フランスから原種鶏のヒナを輸入し、徹底した飼育管理の下で岩手県で育てた抗生物質オールフリーのオリジナル赤鶏です。

原料から育てているアマタケのサラダチキンは旨みが豊富。

抗生物質など一切使用せず飼料を与えるタイミングや期間、湿度や温度を徹底管理しているから鶏肉のうまみ成分（グルタミン酸）が豊富です。

むね一枚肉が4種、デリシリーズが4種の8種展開。

むね一枚肉使用のレギュラーシリーズの炭水化物量は平均2.7g/個。練り込み製法のデリシリーズの炭水化物量は平均3.9g/個です。

ここがポイント！

今ではすっかり人気ものになったサラダチキンを日本で最初につくったのが岩手県にある株式会社アマタケ。コンビニや量販店で販売されているブロイラー（大量飼育鶏）や外国産鶏とは違い、アマタケさんでは生産、飼育、流通まで全てを自社で管理しています。抗生物質や合成抗生剤を使わずに自然由来の飼料で育てたオリジナル赤鶏を使用しているので安心安全な元祖サラダチキンと言えるのではないでしょうか。
（糖サポ編集部）

いろいろ使える♪